創業の想い

人は、能力がないから前に進めないのではありません。多くの場合、本当に整理すべき問題が見えていないことで、判断が難しくなり、前へ進めなくなります。問題は「考えが足りないこと」ではなく、「考えが整理されていないこと」にあります。
私はこれまで、海上での運航管理、荷役現場の調整、個人・法人営業、カスタマーサクセスなど、さまざまな現場で人や組織と向き合ってきました。 その中で感じたのは、多くの人や組織が、能力や努力が不足しているのではなく、何が本当の課題なのか分からないまま、努力を続けているということでした。
- 目の前の問題に追われる。
- 選択肢が増えすぎて決められない。
- 努力しているのに方向性が定まらない。
こうした状態は、本人の能力不足ではありません。状況や思考、判断を整理する機会の不足で起こります。
私自身も、さまざまな現場で判断を求められる経験を重ねる中で、物事を前へ進めるために必要なのは、ただ答えを探すことではなく、「何が問題なのか」「何を基準に判断するのか」を明確にすることだと実感しました。
そこで生まれたのが、シンカーメソッドです。シンカーメソッドは、答えを押し付けるものではありません。状況整理・思考整理・判断整理を通じて、その人や組織自身が納得できる判断を行える状態をつくるための方法です。
個人が人生や仕事の方向性を考える時も、企業が事業や組織の課題に向き合う時も、最初に必要なのは、正しい判断ができる状態を整えることです。
私は、考えているのに前へ進めない人や組織が、他人の正解ではなく、自分たちの判断軸で未来を選べるよう、思考と判断の整理を通じて支援していきます。
シンカーメソッド推進局
代表 清水 勇希
シンカーメソッド推進局が大切にしていること
答えを押しつけないこと
シンカーメソッドでは、こちらの考える正解を一方的に提示することはありません。
大切なのは、誰かの答えに従うことではなく、ご自身が状況を理解し、 納得できる判断を選べる状態になることです。
私たちは、答えを与えるのではなく、自分自身の判断軸を取り戻すための整理を支援します。
言葉になる前の違和感を大切にすること
悩みや迷いは、最初から明確な言葉になっているとは限りません。
- 何となくうまくいかない
- 理由は分からないが止まっている
- 人に説明しようとしてもうまくまとまらない
そうした違和感の中に、本当に向き合うべき課題が隠れていることがあります。
シンカーメソッドでは、まだ言葉になっていない考えや感覚も、 整理の大切な入口として扱います。
行動する前に、判断できる状態をつくること
行動量を増やすことが、必ずしも問題解決につながるとは限りません。
考える順番や判断基準が整理されていない状態では、 努力しても方向性がずれてしまうことがあります。
だからこそ、まず状況・思考・判断を整理し、 自分が納得できる一歩を選べる状態をつくることを大切にしています。
